ピアノレッスンのヒント集

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楽曲と教材


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  7. こどもの教則本とピアノ曲
  8. 楽譜の難易度表について
教則本考察特集
版選びのポイント

楽譜イメージイラスト

目標の曲へ到達するまでに、いろいろなものを弾いてうまくなってからという進路をたどる方も多いと思われます。
でも、練習となると何を弾いていいか迷うものです。

ピアノを教えている先生方も、生徒さんに効果的な練習曲や音楽性の身につくような曲を弾いてもらいたいと思っても、つい自分が習ってきたものや、やってきたものを与えてしまうというようなこともあるでしょう。

そんなときに少しでも参考になるように、おすすめの曲や教材をピックアップしてみました。参考程度に曲の難易度もつけておきました(黒い★で7段階です)ので、目安にしていただけたらと思います。(あくまで参考です。弾く人の感じ方はそれぞれですので…)
また、ワンポイントのコメントもつけています。

教則本や練習曲についての内容を紹介や説明をしている教材考察特集もあります。一般的に使用されることが多いものから、少しマイナーなものまで解説していて、随時取り上げていく予定です。左メニューからご覧ください

おすすめは下の表に。
分類別はこちらのページ→ピアノ曲クラシック曲集 ピアノ楽曲ポップス系曲集
教則本と教材などは、教材と練習曲
初心者・初級用のこども教則本は、こどもの教則本とピアノ曲ご覧ください。


おすすめの曲

難しいものは無理でも、そこそこ弾けるという方のレパートリーになりそうなものを選んでみました。しかも、弾けばそれなりに「ピアノを弾いている」ように聴こえるものが中心です。大人の方にもおすすめです。
その他のおすすめの曲はこちらから→ピアノ楽曲

曲集名難易度内容説明
PIANO STYLE (ピアノスタイル) 2007年 02月号 [雑誌]
PIANO STYLE (ピアノスタイル) 2007年 02月号 [雑誌]
★★から 雑誌系楽譜の本シリーズは、クラシックピアノ作曲家や曲の解説、指使いといったピアノに関するちょっと詳しい情報から、多くのジャンルと深さまで追求した、気軽に使えてしかも詳しい総合ピアノ情報誌です。毎号適度なアレンジの曲が多数掲載されているので、実際のピアノレッスンでも生徒さんに合った曲を見つけることができてとても便利です
エリーゼのために
エリーゼのために
★★から★★★ エリーゼのほかに、「乙女の祈り」や「花の歌」など、初級から初中級くらいの人のための、ピアノ名曲が入っている曲集です。
ランゲ作曲の花の歌は、学習の初級者に人気の曲で、ちょっと本格的な雰囲気のするクラシックピアノ曲が弾きたいという方には、うってつけだと思います。ポイントを抑えれば、それほど難しくないわりには、華やかに聞こえるのでお得だといえます。
当ホームページ内の「エリーゼのためにのワンポイント解説」もご覧ください。
エンヤ/セレクテッド・ソングス
エンヤ/セレクテッド・ソングス
★★から★★★ 癒し系音楽のパイオニア的存在、エンヤの音楽をピアノに編曲した曲集です。あの何ともいえない幻想的な雰囲気を、ピアノのみで再現するのは難しいのですが、メロディーがいいのでピアノでも楽しめます。
また、ミス クインなどは、原曲もピアノソロなので、これを弾けばCDと同じです。弾くだけなら誰でもできまますが、感じを出すのには難しさもありますが、ピアノが楽しくなる曲集です。
名探偵コナン/テーマ曲集(2) Detective Conan theme songs collection 2 ★★から 幼児から大人まで大人気のコナン。特に小学生の教材にピッタリなので、私も積極的に取り入れています。
この曲集は、小学生でも弾けるような編曲のものも含まれているので、楽しんでレッスンに使えます。

おすすめ教材と練習曲

最近は初歩から初中級クラスの教材や、練習曲も充実しています。いままでバイエルやツェルニーといったものしか使ってこなかった方も、ぜひこちらのものにチャレンジしてみてください。きっと新たな発見があると思います。
その他の教材と練習曲はこちらから→教材と練習曲
ピアノ導入本や初心者の方には、こどもの教則本とピアノ曲もどうぞ。

曲集名難易度内容説明
グルリット 初歩者のための小練習曲
グルリット 初歩者のための小練習曲
技術的にはバイエルよりも簡単かもしれませんが、ヘ音記号が早い段階から出ていて、曲らしさもあります。
幼少の初心者にはもちろんのこと、年齢が少し上になってからピアノを始める方や、初見練習などにも活用できます。
クラーマー=ビューロー60練習曲
クラーマー=ビューロー60練習曲
★★★★から クラーマーの練習曲の中から、ビューローが60に厳選。チェルニー40番の後半程度からといった難易度なのでかなり難しいですが、弾き応えは十分。全て弾かなくても、中から自分にとって有効だと思われるものを、抜き出して練習するといいでしょう。
高度な技巧の習得を目指す、ピアノ専門にやる人向きかもしれません。
アルフレッドピアノ基礎コースレッスンブック1B ★から グローバーなどと同じく、導入・初歩からの段階を細かく分けたシリーズもの教則本。早い段階から大譜表へなじめるような工夫がされています。初心者の方向けの教材に検討されてみては?